坐骨神経痛について
こんにちは!
大久保ひまわり整骨院です🌻
今回は坐骨神経痛についての記事になります!
坐骨神経痛とは腰椎椎間板ヘルニアや梨状筋症候群などといった症状が原因で
腰から臀部、症状が強いと足先の方にまで痺れの症状が起きてしまい
仰向けで寝ることが困難になってしまったり、歩行時の疼痛が起きてしまうような症状になります。
それぞれどういったことが原因で起きてしまうかとゆうと、腰椎椎間板ヘルニアが
起きてしまう原因としては、長時間のデスクワーク中の姿勢不良などによって
椎間板と呼ばれるクッションの役割がある組織が神経を圧迫してしまう事で痺れの症状がおきてしまいます。
次に梨状筋症候群はヘルニアと同じようにデスクワーク中の姿勢不良に加えて、
ゴルフや野球などの股関節を捻る動作が起きるスポーツや長時間の中腰の姿勢での草むしり
原因で梨状筋と呼ばれる臀部の深層に存在する筋肉が神経を圧迫してしまうことで症状がおきてしまいます。
当院ではこういった症状に対して姿勢を改善して症状の改善を目指しております!
デスクワーク中の不良姿勢を改善していくことで坐骨神経痛の原因となっている
症状は軽減する事が期待できます!!
坐骨神経痛の症状でお困りの方はご気軽に当院にご来院ください!!!