お盆明けに注意したい病気
こんにちは!大久保ひまわり整骨院です🌻
皆様お盆休みはどう過ごされましたか?
本日はお盆明けに注意したい病気についてお話していきたいと思います。
冷房病
会社と自宅や旅行先などで、あまりにも環境にギャップがある人は冷房病に要注意です!
温度の設定、服装、冷房に当たっている時間などで大きく差が出てしまう身体の不調の
きっかけになってしまいます。
冷え過ぎは体調不良の原因に、逆に冷房をつけないと熱中症の要因になりかねないので、
適切な設定温度(28℃前後)を保ち調節しながら冷房を使いましょう!!!
夏風邪
夏、特に子供がいるご家庭は要注意です。夏休み中の子供は色々な病気を持ってきます。
例えば、プール熱であったり、結膜炎などがあり、そうした感染症をもらってしまうことがあります。
子供と接する時間が長くなる為、感染リスクは高くなりますが、大人は重症化はあまりせず、
夏風邪程度になることが多いです。ですが、新型コロナウイルスも現在流行っているので、
油断せずに体調管理をして行きましょう!免疫力を上げるために適度に運動すると良いでしょう!!
うつ病 ストレス
ストレスを溜めてしまう事でうつ病になるリスクが高くなります。
長期の夏休み明けから仕事のモードに切り替える際や、学生であれば9月1日の新学期が始まる
直前などで憂鬱が強まりうつ病になるケースが多いです。
休み中は生活習慣を乱さずに、食事、睡眠、適度な運動をしていきましょう!
趣味をしたり、自然豊かな環境へ行きストレスを解消させて行くことも良いでしょう!!
休み明けは体調の変化が出やすい時期です。
お身体のお悩みがある方は是非当院にご相談ください!!